歯科医院や個人店がホームページ制作をする必要性とは

ホームページ制作・作成

虫歯

誰もが気軽にホームページを作成できる時代、ホームページを持つ必要性とその役割はますます高まるばかりですが、とは言っても個人事業主や店舗経営者のすべてが、ホームページを持って活用しなければ、必ずしも、具体的な成果や結果を出せないとは限りません。

そもそも、ホームページとは、チラシやポスティングなど、数多ある販促手段の中の1つです。どの広告ツールも、自社の強みや商品の特徴を見込み客に伝えて、成果を出すことを主な目的としていますが、結果さえ出るなら、ホームページ以外でも構わないわけです。

開業数十年以上!口コミに強い歯科医院

例えば当管理人の地元にも、動物病院や歯科医院・自動車整備工場など、自社サイトをお持ちでない方はいます。これらの業界は当然、集客性の高いホームページを持つ必要があるのですが、中には、ホームページがなくても集客できている店舗も実際にあります。

具体的な名称は避けますが、当管理人が通っている歯科医院。今月から親知らずの治療のため、数年ぶりに通院しているのですが、自社サイトはありません。もちろん、チラシやポスティングも活用してませんが、それでも固定層となる予約客は確保できています。

おそらく、今後も販促ツール(その他、フリーペーパーなどの情報誌もありますね)を使用することはないと思いますが、では、どうして同じ地域にいくつも歯科医院がある中(近隣エリアで数十件ありますかね)この歯科医院は継続的に集客できるのでしょう?

ホームページがなくても集客できる理由

見込み客の立場になって考えてみます。あなたが歯の治療のため、新しく別の歯科医院を探すとしたら、何を基準に選びますか?院内の雰囲気ですか?自宅からの通いやすさですか?自分なら何よりも施術者の治療技術を求めます。なぜなら、痛いのはイヤだから。

「この先生は愛想悪いけど、腕が確かだから…」「やっぱり、評判が良いと安心できるよね…」そう、この歯科医院は、実際に治療を受けた方からの評価が高いのです。評判が口コミを呼び、ホームページなどのツールがなくても、集客できる要因となっています。

もちろん、単純に治療技術を比べることはできませんし、新しく来院する方のことを考えたら、店舗情報(住所・電話番号・営業時間)が確認できるホームページの必要性は変わりませんが、販促ツールは決して一つとは限らないという趣旨のもと、紹介しました。

地元地域に密着して積み重ねてきた実績

「じゃあ、ホームページにこだわる必要はないのね…」答えはある意味、イエスですが、結論はそう単純ではありません。例えば、これから新しく参入する歯科医院がホームページを持たず、他の販促ツールだけに頼るというのは、決して賢い戦略とは言えません。

なぜなら、開業したばかりの歯科医院というのは、知名度がゼロにほぼ等しく、具体的な成果が保障できない広告に予算をかけるのは、コストパフォーマンスに優れているとは言えないから。むしろ、24時間365日働くホームページの方が利用価値は高いでしょう。

今回、ご紹介した歯科医院にあって、新規医院にないもの。それは、これまでに積み重ねてきた確かな実績です。自分の子供時代からですから、もう三十年以上でしょうか、それだけの期間、地元地域に密着して評価を高めてきたからこそ、現在の姿があるのです。

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