小さなお店のためのツイッター活用術~治療院・美容院向け~

サイト改善・集客アップ

梅の花

治療院や美容院など、新規集客を目的にソーシャルメディアを活用しているお店は多いですが、実際、ツイッターやフェイスブックを活用しても、集客できない店舗は少なくありません。
そこで今回は、小さなお店向けとして、ツイッター活用術など活用方法を紹介します。

ツイッター活用しても集客できない理由

言わずもがな、ツイッターは、発信者と利用者による双方向のコミュニケーションツールです。治療院・美容院の利用目的が新規集客であれ、ツイッターに店舗のアピールばかり投稿すると、ユーザーに売り込みの印象を与えてしまい、フォロワー数を増やすこともできません。

特に、年齢層が高いフェイスブックと違い、ツイッターは若いユーザーを中心に利用するため、投稿内容自体、興味を引くものでなければ、プロモーション活動に役立つことはありませんし、ソーシャルメディアの特有メリット、情報を拡散させることも難しくなると思います。

事実、ツイッターを上手に活用している大手企業や官庁では、SNS専用の担当スタッフを置き、短い文字数の中でも、ちょっとした豆知識だったり、なんとなく楽しめるようなものだったり、あくまでも、読み手と書き手をつなぐ場として、定期的な情報の更新に努めています。

売り込みより読み手の関心を集めること

もちろん、大手の企業とは異なり、小さな治療院・美容院の場合は、予算も時間も限られます。ツイッターを上手に活用したいけど、ブログ運営などある場合、なかなか時間もとれませんし、できる限り投稿したいものの、具体的になにを書けばいいか、分からないと思います。

そんな時はまずは、参考になるようなロールモデル(模範/見本)を同業他社で探しましょう。一般的に、なにを書いたらいいか分からない方は、頭の中にイメージが少ないことが多いため、どのような内容なら、見込客の関心が集められるか、事前に把握しておくことが大切。

極論、ツイッターを活用しても集客できないのは、投稿した内容が面白くないことに尽きます。つい先日も、クライアントにご提案しましたが、アメブロの更新情報などをそのまま流したり、営業時間の変更を投稿しても、読む人の心には刺さりませんし、目にも留まりません。

治療院・美容院向けツイッター参考事例

当管理人の独断ではありますが、治療院・美容院向けに、ロールモデルを何点か挙げてみます。これでも一応、リサーチには時間をかけたつもりですが、現状ではこのぐらいしか見つからず、店舗系ツイッターの多くは、プライベートな内容だったり、予約情報が目立ちました。

肩こり・腰痛・頭痛の専門院/坂出整体院/公式ツイッターアカウント

独特の語り口など、整体院独自のイメージキャラクターがつぶやくというスタイルは別として、見込み客を意識した健康情報が分かりやすく、ちょっとした豆知識はまさにツイッター向きで、ときおり、投稿される格言みたいなものも好感が持てるし、なにより更新頻度が高い。

美容室・美容院・ヘアサロン/DADA恵比寿/公式ツイッターアカウント

店舗スタッフの日常的な内容は別として、特にオススメのヘアカット・ヘアカラーの紹介など、実際に来店するユーザーの関心を意識した投稿は、比較的若い方が利用するツイッター向きで、定期的な更新ペースを保ちつつも、毎回、投稿内容を変えるなど、工夫が見られます。

ソーシャルメディアの基本はコンテンツ

この辺はある意味、ブログ運営と似ていますが、ソーシャルメディアを賢く活用するためには、自分が書きたいことを発信するのではなく、相手が知りたいことを伝え、共感してもらうこと。集客しようと売り込むのではなく、うちはこういうお店なんです、と認知させること。

特に、治療院や美容院といった業界は、対象エリアが店舗のある市区町村に限定されますので、フォローすべき相手もしぼりやすく、健康や美容など、見込客の関心あるテーマも明確なので、まずは、読み手の立場になったつもりで、実際に投稿する内容を検討してみましょう。

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