風水に学ぶ!仕事運アップや運気・運勢が上がるデザインとは

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名刺テンプレート

「新規開業するに辺り、名刺を作成したいのですが、風水的に良いデザインってありますか?」
いつ頃でしたか忘れてしまいましたが、ある方より、このような相談をいただきましたので
デザイナーの立場より、風水とデザインの関係について、考察を述べたいと思います。

環境で運気が上がる?風水の考え方とは

まず始めに、風水とは、今から四千年前に中国で発展した「気」の力を活用した環境学のこと。
世の中に存在するものは「木・火・土・金・水(もくかどごんすい:陰陽五行説)に分類され、いずれかの運気を持っており、環境や方位などにより、運気も変わるという考え方。

具体例としては、玄関や寝室・間取りやインテリアなど、住環境に関連するものが有名ですね。その他、パワーストーンや財布など、金運や仕事運に役立つとされるアイテム系もありますし、気の流れを変えるという点では、断捨離・整理術なども風水に近いかもしれません。

例えば、デスク回りやオフィス環境は、仕事運(ビジネス運)に影響すると言われていますが、
古い資料や不要な書類など、いつまでもたっても片付けない、乱雑な状態のままにしておくと、
普段の行動力を下げ、いざという時のチャンス(新しい気)も逃しやすいそうです。

名刺デザインの出来で仕事運も変わる?

では、風水の中でも、デザインはどう関係するのでしょうか?まずは、名刺デザインについて。
名刺の場合、いわゆる手相や人相と同じように「名刺相」と呼ばれるものがあり、どの位置に、名前や社名などを配置するか、その場所や全体のバランスが大切と言われています。

例えば、社名が個人名よりもやたら大きく、個人名が名刺の片隅にあるようなデザインの場合、一人一人の社員のことよりも、会社の権威や名声などを重視する社風であることが多かったり、個人名が大きく、社名の小さいデザインは、個人の能力を重視する会社が多いなど。

一般的に、風水に良いとされる名刺デザインは、社名が個人名よりやや大きく、社名は中央上、もしくは左上にあり、個人名は名刺の中央付近に配置し、会社を代表するロゴマークのような、
シンボル的なマークも掲載してるのが、運気的にバランスのとれた名刺だそうです。

・名刺の中央に名前があるデザインは、運気も集まりやすくなる
・罫線など、クロス線は良縁の象徴、人との縁が交わりやすくなる

デザインが果たす役割と、風水の関係性

その他、運気の停滞を招いてしまう名刺デザインとしては、下記の点が挙げられるそうですが、
ベースにあるのは、「相手が読みやすいよう、全体のバランスを意識すること」が最も大切で、
名刺デザインのみならず、あらゆるクリエイティブな物に共通して言えるでしょう。

英和辞書で「デザイン」という文字を調べると、「設計・意匠」などと翻訳されているとおり、デザインの役割は、伝えるべき内容を整理し、伝えるべき相手に伝えるという目的があります。当管理人はそれを「伝えるべきことを相手に伝える」というように捉えていますが、

実際にデザインする際は、あらかじめ情報を精査し、必要に応じて、取捨選択することが大切。名刺デザインの事例のように、全体のバランスが悪いデザインは、正確な意図も伝わらないし、
風水的な表現で言えば、仕事運(ビジネス運)にも影響しかねないかもしれません。

・職業名がやたら小さいデザイン。仕事運に結びつかなくなる
・ロゴが極端に大きいデザイン。会社が社員を大切にしなくなる

良い運を招くのも、悪い運を招くのも…

もちろん、デザインの好き嫌いは千差万別、受け手側の感性による面も大きいかと思いますが、例えば、ウェブデザインにしても、ヘッダーエリアに配置するロゴマークの要素は重要ですし、
電話番号などの文字が小さく読みづらいと、問合わせにもつながりにくいでしょう。

また、業界問わず、ウェブサイト上のお店や会社の「顔」とも言えるヘッダー画像に関しても、ぱっと見た瞬間、具体的にどんな商品やサービスを売っているのか、見る人に伝わらなければ、せっかく訪れた見込客の関心を失わせ、ビジネス的な運気にも恵まれなくなります。

以上、風水とデザインの関係について、デザイナーの立場より、個人的な考察を述べましたが、ある意味、「ホームページはネット上の一軒家」ですから、風水的な事例を挙げるまでもなく、
定期的なメンテナンスも含め、普段より気の流れを良くすることが大切と思います。

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